出会い方にルールなんて無用です

人間の体には産毛があります。
その産毛が当たるか当たらないかぐらいの感じです。 人の気配はあります。
自分の頬に手を持っていくと、さわらなくても、温かみがあります。 それぐらいの距離なのです。
だから、厳密には当たっていないのです。 それを間違ってマネすると、当ててしまいます。
抱きしめる時も、そんなにギュッとはしていません。 産毛を、感じよう。

ふわっとしているのです。 それも当たっていません。
だから、イヤらしさがありません。 握手をする時、「握手しましょう」「握手していいですか?」と了解をとるのではなく、触れると同時に言うなら、イヤらしさはないのです。
目に、迷いがない。 見つめることは、キョロキョロしないことです。
どんなに口説き文句を言っていても、目が落ち着かないで、キョロキョロしていると、説得力がなくなります。 2人でごはんを食べている時にキョロキョロされるのはイヤです。
イライラすると、目がキョロキョロします。 動揺した時も、キョロキョロします。
相手の目がキョロキョロすると、女性は不安になります。 下心があるのではないかと思ってしまうのです。
レストランや喫茶店で、お客様が入ってくるたびに相手がそちらを見ると、自分がないがしろにされているような気がして、落ち着きません。 話している最中にキョロキョロされると、相手がうわの空で話しているように感じてしまうのです。
男性は、ミニスカートの女性が通ると、つい見てしまいます。 でも、目が動いたら負けです。
気づかれるような目の動かし方をしてはいけません。 男性の視野と女性の視野は違います。

男性の視野は狭いです。 だから、目が動きます。
女性の視野は広いです。 女性は、目を動かさずに大きな角度を見ることができます。
男性は見る角度が狭いので、ミニスカートの女性が通っただけで、目が動きます。 女性は、カッコいい男性が通っても、目玉を動かさずに見ます。
女性がこちらを振り向かないからといって、見ていないわけではありません。 女性は、顔が向いていなくても、十分見えています。
ところが、男性は気づきません。 女性がこちらを見ないと思って、油断したり、諦めたりするかわいそうな存在なのです。
男性がミニスカートを目で追うのは、見えている範囲が狭いからです。 だから、男性が自分のほうを見ていると思ったら、ほかのものは何も見えていないと考えていいのです。
キョロキョロしない。 ハードフォーカスは、ギラギラ。

ソフトフォーカスには、フェロモンのキラキラ感がある。 モノの見方には、2通りあります。
ハードフォーカスは、一つのモノに焦点をギュッと当てて凝視します。 ソフトフォーカスは、ぼんやり静観します。
同じ目線でも、狭く見つめるのと、広く見つめるのとの、違いがあるのです。

運命の人との出会いのことを強く思うだけで運命の人との出会いを実現できたらどんなに良いことでしょう。